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Stockyが終わっても、発注は遅らせない

ShopifyはStockyを2026年2月2日にApp Storeから外し、8月31日に完全に終了しました。何を発注すべきかをStockyに頼っていたなら、その合図はもうありません。売れ筋がゼロになって初めて気づく店も多いです。取り戻すのに有料アプリが必須というわけではありません。

Shopify管理画面で引き続きできること

発注書、ロケーション間の移動、在庫数はShopify管理画面に移りました。シンプルな発注と入荷が中心なら、それで足ります。

足りないのは予測の部分、つまりどのSKUが切れて、いくつ発注すべきかです。min/max予測は2025年7月にすでに外されています。

組み直すべき判断ロジック

SKUごとに必要なのは3つだけ。現在庫、直近2〜4週間の1日平均販売数、仕入れ先のリードタイムです。

残り日数 = 在庫 ÷ 日販。入荷時点の在庫 = 在庫 − 日販 × リードタイム。入荷時点の在庫がゼロに近ければ今日発注。入荷後14日分をまかなう量から、入荷時に残る在庫を引いて発注します。

例:在庫100、1日10個、リードタイム7日 → 入荷時に30残る → 14 × 10 − 30 = 110個を発注。

Shopifyのエクスポートからやる

在庫付きの商品エクスポートと、直近30日の注文エクスポートを用意して、下の計算ツールに入れてください(片方だけでも可)。キャンセル・返金行を除き、重複SKUをまとめ、先に切れる順に並べます。ブラウザ内で動くので何もアップロードされません。

スプレッドシートで追いつかなくなったら

SKUが数百ある、販売チャネルが複数あるなら、毎週のエクスポートは続きません。そこで連携型のツールを検討します。払う前に2点確認を。欠品していた日を考慮するか(しないと売れ筋ほど発注が少なくなる)、そしてチームが普段使うチャットに知らせてくれるか。

Shopifyのエクスポートで欠品を確認 →

安全在庫と発注点を計算する

エクスポートなしで発注リストを受け取る

Shopifyを読み取り専用で連携すると、15分ごとに在庫を確認し、2日以内に切れるSKUを推奨発注数つきでSlack・LINE・Chatworkに送ります。無料です。

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